『半分の月がのぼる空』を書いている間、僕はそういうことを考えてました。『半分の月がのぼる空』のあと、『流れ星が消えないうちに』を続けて出すことになったのは、必然だったのかもしれないと思います。
これは、半分の月の、その後の物語です。裕一がいつか歩む道、夏目が今まさに歩んでいる道を、違う角度から描いた物語です(テーマ的な続編という意味で、内容はまったく違う話です……いちおう)。
相変わらず、SFでもミステリーでもホラーありません。不思議要素はいっさい入っていない。ただの青臭い青春小説でしかない。それでよろしい、という人はぜひ読んでみてください。
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반쪽달의 작가 하시모토 츠무구씨의 홈페이지에 올라온 신간
「유성이 사라지기전에(?)」
페이지에서 발췌.
국내는 아직인지 이제인지 반쪽달 3권인데 저런식으로 하면 어떡하자고요........... OTL
이젠 잔고도 없는데...
근성도 바닥나가는데....
울나라는 지금 4권 계약이 계속 안되고 있어서 언제 발매될지 모르는 상황이죠( -_-)